Windows 7の使い方>Windows Live メール - xMacのWindows 製品、Apple製品、3DS99取扱店まで。

Windows Live メール 2011 の使い方です。

スタート／すべてのプログラム／Windows Live メールを選択します。

上の画像のように、Windows Live メール 2011 が起動します。

サインインを選択します。

Windows Live ID を使用して、Windows Live メールにサインインします。（Windows Live ID がない方は、新規登録できます）

メールアカウントに Hotmail（ホットメール）が自動的に設定されます。

受信トレイに Hotmail で受信したメールが表示されます。

Windows Live メールからメールも送信できますし、新しいメールも受信できます。（ホームタブの送受信ボタンを選択します）

※環境によって、設定手順に違いがあるケースが考えられます。

クイックアクセスツールバーの設定

ペイント（Paint）などのソフトと同じように、Windows Live メールにもクイックアクセスツールバーが用意されています。

初期設定では、新規（新しいメールメッセージの作成）／返信／すべてを更新ボタンが配置されています。

クイックアクセスツールバーのカスタマイズは、上の画像のようにプルダウンメニューを表示して行います。

クイックアクセスツールバーに表示したい機能にチェックを入れます。

ファイルに保存／削除／印刷など、ご自身がよく使う機能を配置すると便利です。

リボンの下に表示を選択すると、クイックアクセスツールバーがリボンの下に移動します。元の位置に戻す場合は、同じ操作でリボンの上に表示を選択します。

リボンの最小化を選択すると、リボンが折りたたまれて選択した時だけ表示されるようになります。

Windows Live メールを一度閉じて再び起動すると、上の画像のように「通常使用する電子メールプログラムとして設定しますか？」と表示されます。

通常使用する電子メールプログラムに設定すると、ウェブサイトのメールリンクを選択したときなどに Windows Live メールが起動します。

「はい」を選択すると、Windows Live メールが通常使用する電子メールプログラムに設定されます。